一斉授業の問題点
できる人は物足りない。できない人はわからない。
そして「個々の弱点に対する有効な対策ができない」 のです。
A君は良く出来たね。B君は頑張ろうね!・・これくらいしか対応できないのです。
A君は方程式でつまずいたからこの問題を。B君は分数からやり直しだからこの問題をやろう・・とすると一斉
授業ができなくなります。
このため、一斉授業塾は、少人数クラスやレベル別クラス分けなどの工夫をしますが、どんなにクラス内の生
徒数を少なくしても、また、できる限り同じ学力レベルの生徒を集めても、やはり、クラスである以上、その
中には個々の弱点を持った複数の生徒が存在します。
個別指導塾の問題点
長年、指導してきたようなベテラン先生が安価な授業料で指導してくれたらいいのですが・・・
アルバイトの先生
専任の先生は塾長のみで、あとは学生のアルバイトと言う場合が多く、指導力にばらつきがある。もちろん、
いい先生にあたればばいいのですが・・・
授業料
個別指導塾は、概ね、80分週一回(月四回)月謝1万円前後。(その倍もする場合もあります)
当然、週一回では学力は上がらないので、追加を勧められます。
授業料が高い→勉強時間が十分取れない
十分な学習量を確保するには、高額な授業料が必要です。
これが、学習時間の少なさにつながります。
月30時間の勉強時間を確保が重要と言われています。個別指導塾でこの学習時間を確保するのは不可能です。
個別指導では学力は上がらない
アルバイト講師 ✕ 授業料の高さ(=学習時間の少なさ)
により、
近年、塾業界では「個別指導では成績は上がらない」
ということが常識になっています。
特進ゼミでは「すらら」で解決。
個々の弱点対策
「すらら」で勉強していくと、あなたの欠点、復習すべきところが分析され、それを、すぐに学習すること
ができます。
分かりやすいレクチャー
「すらら」のレクチャーは全国のカリスマ講師の指導法を分析し作られています。スモールステップで、
しかも、解説の途中も自分で問題を解かないといけないので集中力も途切れません。
弱点対策につながるドリル機能
「ドリル」ではあなたの実力に合わせた問題が出題され、同時に弱点が記録されます。
また診断テストを定期的に実施し、弱点発見→対策を行います
授業料が安い
「すらら」の導入により、当然アルバイト講師は必要ありません。
特進ゼミでは中学生週3回で22000円の授業料となっております。
また、学習量を確保して欲しいので、週4回の通塾も同料金で可能です。
はじめは、週3回で始めて、慣れてきたら週4回にして学習時間を確保して欲しいと思っております。
さらに、「すらら」は家庭学習も可能です。
特進ゼミでは
(カリスマ講師を研究した説明) ✕ (弱点分析のできるドリル) ✕ (授業料の安さ(学習時間の確保))
により 生徒の学力アップを目指します。