レクチャー機能というのは、学校や塾における「先生による講義」にあたる部分です。 すららでは、アニメーションのキャラクターがカリスマ講師の教え方で、丁寧にわかりやすく解説してくれます。
1. 積み上げ学習:根本的な考え方が理解できます
最初に覚える内容の関係性や、それを学ぶ意味、全体像などがわかっていると、頭への定着が早くなります。それに、忘れにくくなりますし、少し角度の違う問題が出たとしても応用することができます。
ですからすららでは、根本の概念理解を重視しています。
単に公式や解き方をレクチャーするのではなく、そこに至るまでの理由や意味を、アニメーションを使って直感的に理解できるように工夫しています。
2. スモールステップ:小さくひとつひとつの「わかった!」を積み上げます
すららのレクチャーは、初めてその単元を学ぶお子様でもしっかりと理解できるように、非常にスモールステップで作られています。
とても簡単でわかりやすい内容から少しずつ難しくなるので、誰でも「わかった!」という喜びと自信を積み上げながら、つまずかずに学習を進めていくことができます。
3. 対話型:飽きさせない、参加型の授業です
すららのレクチャーは、教科や学年ごとにいろいろなキャラクターが教えてくれます。
声優さんによる聞き取りやすく飽きない授業。もちろん英語は、ネイティブの発音で読み上げてくれます。
ただし、どんなにわかりやすい授業でも、聞いてばかり、見てばかりでは集中力は続きません。
それに、本当に理解できたのかどうかわからないまま、先に進んでしまうことにもなりかねません。
そこですららでは、頻繁にキャラクターが「わかったかどうかを確かめる質問」を投げてくれます。 カリスマ講師の共通点は「生徒を頻繁にいじる、対話型である」と言われていますが、 まさにこの点を活かしているのです。